5-4.高血圧(脳卒中、心筋梗塞)

高血圧になる仕組みと活性酸素の関係性

一般的に高血圧は食生活にあると言われています。塩分の過剰摂取が原因です。最高血圧が140㎜Hg以上、最低血圧が90㎜Hg以上で高血圧です。しかし、最近では高血圧の原因として活性酸素が深く関わっているということが分かってきました。食事で動物性脂肪を大量にとると、体内でLDLコレステロールに変換されます。LDLコレステロールは血管から滲み出て内膜に入り込み、酸化LDLコレステロールへと変わります。酸化LDLとは、活性酸素で酸化された状態です。酸化LDLになると、血管を弱らせるだけでなく、血管の内腔に溜まり、血圧を上げないと全身に血液を循環できなくなります。これが、高血圧になる仕組みです。

生活習慣の乱れや食生活の乱れが、活性酸素を増加する引き金になります。日ごろから、活性酸素を溜めこまないようにしておくことが高血圧の予防になります。それに効果があるのが水素水なのです。

また、興奮状態、激昂した時にも血圧が上昇するように、ストレスとの関係も深いものがあります。ストレスが高いと活性酸素が増えるためです。水素水は、ストレス抑制にも効果があります。

高血圧が体に悪い理由

高血圧は、血圧を上げるだけではなく、酸化LDLが増えている状態です。過酸化脂質とも呼ばれます。この状態になると、血液がドロドロになり血管にこびりつき動脈硬化を引き起こします。動脈硬化が進行すると、血管内で固まった血液が血栓となり、血管を塞いでしまいます。血栓が引きおこす病気に脳梗塞や心筋梗塞があります。これらは、死亡する危険性が非常に高い病気です。そのため、高血圧は速やかに改善・治療する必要があります。

医学的な治療ももちろん大切ですが、活性酸素を減らすということが血圧を下げるためには必要なのです。普段の水分を水素水に変えるだけで、高血圧の予防や改善ができるということが分かっています。高血圧を予防するということは、脳梗塞や心筋梗塞を予防するということにもなるのです。

また、水素水には体に不必要な活性酸素だけを除去するという作用があるので、血圧が正常な人が飲んだ場合に、不必要に血圧が下がるということはありません。これが薬との違いです。血圧の高い人が飲むと、必要以上に産生されてしまった活性酸素を除去し、血圧が下がるという仕組みになっています。除去された活性酸素は、水素水成分の水素と結合し、体に無害な水となって体外に排出されていきます。

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